寿一実/元嫁は芸人の誰？【美人東大生の許嫁】芸歴プロフィールを調査！

2019年4月7日に放送された『さんまの東大方程式』に出演した現役東大生岡部七子さん。ミス日本2018で｢ミス着物｣に選ばれた才色兼備の美人東大生に62歳の許嫁がいたことが番組内ですごい盛り上がりました！なんと、そのお相手が福岡で芸人として活躍している寿一実さんという方だったんです!!

今回番組内で初対面を果たした2人なんですが、岡部七子さんが寿一実さんとの許嫁を真剣に考えていることにスタジオではさんまさんをはじめ皆驚きの声をあげてました！

そこで、今回は福岡の芸人｢寿一実｣さんについて詳しく調べてみようと思います！

寿一実のプロフィール
寿一実の学歴・経歴は？
寿一実の元嫁は新喜劇芸人の誰？
寿一実と東大生岡部七子が許嫁になった経緯は？
寿一実と東大生岡部七子は結婚する？
寿一実の結婚歴や岡部七子との結婚についてまとめ

寿一実のプロフィール

寿一実さんがカレーを食べにきてくれました(^.^)#寿一実 #106カレー #106サウスインディアン pic.twitter.com/jQkdj1iMEc

— 木村史郎 (@MSTd4ZTkeKq7m1E) April 16, 2017

一番手前のハゲてる(←ごめんなさい)方です。

現在の年齢は66歳です。※2022年9月時点

芸名:寿一実（ことぶきかずみ）
本名：中川一美（なかがわかずよし）
生年月日：1956年5月26日
血液型：A型
出身地：長崎県佐世保市
身長体重：161.5cm・70kg
趣味：イシダイ釣り
特技：極寒、極貧に耐える
得意なスポーツ：釣り
好きな食べ物：飲酒前＝魚、野菜。飲酒後＝ラーメン、うどん
好きなアーティスト：北島三郎、吉田拓郎

寿一実の学歴・経歴は？

寿一実さんの出身高校は兵庫県にある｢芦屋市立芦屋高等学校｣です。

高校卒業後、劇団アカデミーに所属し、20歳の時に吉本興業の元会長である林正之助の紹介で吉本興業に入社し、吉本新喜劇のメンバーとなりました。
一度引退しましたが、出身地である長崎県佐世保市で芸能界とは関係のない仕事をしていたところ、吉本興業の九州タレント育成を担当することになり1992年に福岡事務所に復帰という形で吉本興業にもどったそうです。

このタイミングで現在の芸名である｢寿一実(ことぶきかずみ)｣に改名して、主に福岡・長崎のローカル番組で活躍中です。

寿一実の元嫁は新喜劇芸人の誰？

『さんまの東大方程式』番組内で許嫁のミス着物の美人東大生・岡部七子さんが現在独身なのか確認したところ、｢現在は独身ですが、一度バツはついております。でも30年以上独りです。｣と。

そこで、さんまさんが｢新喜劇の方と結婚してましたよね｣と暴露。

寿一実さんの元嫁(元妻)は新喜劇芸人の誰なのか気になり調べましたが、まだ情報がつかめていません。

見つけ次第こちらに追記しますね！

寿一実と東大生岡部七子が許嫁になった経緯は？

ミス着物美人東大生・岡部七子さんと御年66歳の芸人・寿一実さんが許嫁(婚約)関係になった経緯は、岡部七子さんの母親と寿一実さんがお知り合いだったことから始まり、なんと生まれた時から岡部七子さんの母親が寿一実さんを許嫁としたそうなんです!!

家柄とかそういう理由ではなく、結婚して福岡に嫁いだ岡部七子さんの母親は友達がいなかったのですが、寿一実さんと知りあい、寿一実さんも芸人さんとして決して稼ぎが良くないのに、岡部七子さんの母親の誕生日に好きなお酒を買っていいよとプレゼントをしてお祝いをしてくれたそうです。

岡部七子さんの母親はとても嬉しかったのでしょうね。親身に自分の誕生日までお祝いをしてくれる人が現れたことに感激したのでしょう。

今でも年賀状のやりとりをしている仲だそうです。

寿一実と東大生岡部七子は結婚する？

寿一実さんは岡部七子さんが真剣に許嫁を考えていることを知り、自分も真剣に受け止めます。とおっしゃってましたが、周りのすすめもあり、｢とりあえず食事にいきましょう！｣とこれからお互いを知っていきましょうというスタンスで終わりました。

寿一美さんが意外な形で全国ネットに出てる！ pic.twitter.com/6YQMVwOhX6

— 1RDK (@tokubo1978) April 7, 2019

寿一実の結婚歴や岡部七子との結婚についてまとめ

ミス着物美人東大生・岡部七子さんと許嫁(婚約)関係にある福岡芸人の寿一実さんには結婚歴が1度ありますが、元嫁(元妻)が誰だったのかは現時点ではわかりませんでした。

新しい情報を見つけ次第追記します！

23歳と66歳…恋愛関係になれるのかな…ちょっと普通の感覚では想像し難いのですが、岡部七子さんは純粋な方で真剣によろしくお願いしますとおっしゃってたので、どんな結果であれ、岡部七子さんに幸せになって欲しいなと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。