吉野彰の経歴/学歴(高校大学)は?京大出身で何人目のノーベル賞?【旭化成名誉フェロー】

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旭化成の名誉フェローである吉野彰(よしのあきら)さんがノーベル賞を受賞しました。日本人としては27人目の受賞、昨年に続き日本人のノーベル賞受賞2年連続ということで素晴らしいですよね。おめでとうございます。

今回の吉野彰さんがノーベル賞受賞したのが「リチウムイオン電池」の開発です。”ノーベル賞”、”リチウムイオン電池”と聞くとなんだか難しそうな気がするかと思いますが、スマートフォンやパソコンやカメラに使われている軽量電池で実はものすごく私達の生活の身近なものなんですよ。

そんな私達の生活に必要不可欠なほど身近な「リチウムイオン電池」を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰さんはどんな方なんでしょうか。ノーベル賞受賞の記者会見でインタビューに答えている姿を拝見すると、笑顔が素敵でとても分かりやすく「リチウムイオン電池」について説明して下さる姿が印象賞的ですよね。

こちらの記事では旭化成名誉フェローである吉野彰さんの年齢・血液型・出身地などのプロフィール情報、出身小学校・出身中学校・出身高校・出身大学の学歴、経歴、ノーベル賞以外の受賞歴について調べたことをまとめています。また日本人として以外に、京都大学出身としてのノーベル賞受賞が何人目になるのかも調べました。

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吉野彰のプロフィール【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰のプロフィール

■名前:吉野彰(読み方:よしの あきら)

■生年月日:1948年(昭和23年)1月30日

■年齢:71歳 ※2019年10月時点

■血液型:調査中

■出身地:大阪府吹田市

※血液型については現在調査中です。これまでノーベル賞を受賞した日本人で血液型が判明しているのが全体の約半数で、そのうちO型に次いで多いのがA型となっています。今後吉野彰さんの血液型について情報が入りましたらこちらに追記します。

吉野彰の現在の職業(役職)は?

■名城大学 大学院理工学研究科 教授
■旭化成株式会社 名誉フェロー
■技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究委センター 理事長
■株式会社 KRI 特別顧問
■九州大学 グリーンテクノロジー研究教育センター 訪問教授
※名誉フェローとは・・・
学会、大学、企業、研究機関が定める学術称号。 意味合いとして名誉研究員と近いが、名誉上級会員と訳されることも多い。
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吉野彰の経歴・受賞歴は?【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰の生い立ち・幼少時代

旭化成名誉フェローでありノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんは大阪府吹田市に生まれました。4人兄弟の3番目で次男として生まれました。お姉さんがいらっしゃるということになりますね。

小学校時代の担任の先生が化学出身の先生だったことから、面白い化学の話を聞いていたそうです。そのか化学の話の中でマイケル・ファラデーの書いた「ロウソクの科学」という本がきっかけになり、その後も子供向けの科学雑誌を読んでどんどん知識の幅を広げていったようです。

とにかく好奇心が旺盛な性格だったそうで自宅のトイレにおいてあった掃除用の塩酸に釘を放り込み水素が発生する様子を観察するなど、普通の小学生が思いもつかなさそうですよね。

今となっては小学校時代の担任の先生との出会いが化学への道へ導いたきっかけであったと振り返ることができますが、子供の頃に何気なく見たもの聞いたものというのは大人が思っている以上に影響があることがわかりますね。自分の子供にはいろんなきっかけのチャンスに触れさせたいなと思いました。

吉野彰の経歴

旭化成名誉フェローでありノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの経歴を調べてみました。

旭化成に入社してから”イオン電池”の開発に携わっていた、まさに「リチウムイオン電池」の生みの親ですね。

1972年 旭化成株式会社(旧旭化成工業株式会社)入社
1992年 旭化成株式会社イオン二次電池事業推進部商品開発グループ長
1994年 株式会社エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長
1997年 旭化成株式会社イオン二次電池事業グループ長
2001年 旭化成株式会社電池材料事業開発室 室長
2003年 旭化成グループフェロー
2005年 博士(工学)(大阪大学 第19655号)
「博士論文題目:リチウムイオン二次電池と高出力型蓄電デバイスに関する研究」
2005年 旭化成株式会社吉野研究室 室長
2010年~ 技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長
2015年 旭化成株式会社 顧問
九州大学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター 客員教授
2015年~ (株)KRI 特別顧問
2017年~ 名城大学 大学院理工学研究科 教授
旭化成株式会社名誉フェロー
2018年~ 九州大学 グリーンテクノロジー研究教育センター 訪問教授

引用元:名城大学ホームページ

吉野彰の受賞歴

旭化成名誉フェローでありノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんのこれまでの受賞歴について調べてみました。

1999年 – 化学技術賞(日本化学会)、
1999年 – Technical Award of Battery Division(米国電気化学会)
2001年 – 市村産業賞功績賞(新技術開発財団)
2001年 – 関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会)
2002年 – 全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会)
2003年 – 文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省)
2011年 – 山崎貞一賞(材料科学技術振興財団)[19]
2011年 – C&C賞 (NEC)[20]
2012年 – IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE)[注釈 1]
2013年 – グローバルエネルギー賞(ロシア)[22]
2013年 – 加藤記念賞[23]
2014年 – チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー)
2018年 – 日本国際賞(国際科学技術財団)[24]
2018年 – 中日文化賞[25]
2019年 – 欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)
2019年 – ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)

引用元:ウィキペディア

これまでの受賞歴についてもさすがという感じでズラリと数々の賞が並んでいます。国外でも評価されていたんですね。日本人としてとても誇らしいですよね。

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吉野彰の学歴(小学校・中学・高校・大学)は?【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

旭化成名誉フェローでありノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの学歴(小学校・中学校・高校・大学)について調べてみました。

吉野彰の出身小学校は?

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの出身小学校は「吹田市立千丘里第二小学校(すいたしりつせんりおか)ちゅうがっこう}」です。

吉野彰の出身中学校は?

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの出身中学は「吹田市立第一中学校」です。

中学校までは生まれ育った大阪府吹田市で学生時代を過ごしたようですね。

吉野彰の出身高校は?

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの出身高校は「大阪府立北野高等学校」です。

吉野彰さんが卒業した「大阪府立北野高等学校」は偏差値が「76」とめちゃくちゃ高いです。地元で有名は進学校なんですね。

大阪府立北野高等学校を卒業した有名人には、大阪府知事・大阪市長を務めた経歴を持つ橋下徹さん、漫画家の手塚治さん有働由美子アナウンサーがいます。名前を聞けば誰もが知っている方ばかりですね。政治・文化など色んな分野で活躍している方を輩出している学校だそうです。

吉野彰さんは高校時代はソフトボールをしていたそうです。運動も勉強もできる学生時代を送っていたようです。

吉野彰の出身大学は?

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの出身大学は「京都大学工学部石油科学科」です。

京都大学といえば、東京大学と同じ国立大学で日本でもトップの大学であることは誰もが知っていますよね。出身高校の北野高等学校は京都大学合格者が多いことでも知られています。大阪府ではトップ・全国でも2位で京都大学の合格者が多い高校のようです。

吉野彰さんは京都大学入学後水泳部に入ったそうですが、4月の冷たいプールに入るのが嫌で辞めたんだそうです。こうやってみると学生時代は色々なスポーツにチャレンジされてますよね(^^)

大学卒業後は京都大学大学院で工学研究科石油化学を専攻し1972年に卒業されてます。

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吉野彰のノーベル賞受賞は日本人何人目?京都大学出身では?【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰のリチウムイオン電池って?

今回吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞したのが「リチウムイオン電池」の開発です。

旭化成名誉フェロー吉野彰さんはの米ニューヨーク州立大のスタンリー・ウィッティングガム卓越教授、米テキサス大ジョン・グッドイナフ教授の3人で「リチウムイオン電池」開発し受賞となったのですが、そもそも「リチウムイオン電池」って何なのでしょうか。

リチウムイオン電池は二次電池、または蓄電池や充電式電池ともいい、何度でも繰り返し充電して使える電池です。生活に密着した機器ばかりでなく、太陽電池や再生可能エネルギーの蓄電や電気自動車、果てはデータセンターなどにも活用されています。

受賞理由はとして「われわれの生活に革命を起こした。化石燃料が不要な社会の基礎を築き、人類に大きな利益をもたらした」とITをはじめ産業の発展に貢献した業績が評価されたとのことです。

吉野彰は京都大学出身のノーベル賞は何人目?

今回の吉野彰さんのノーベル賞受賞は昨年の本庶佑 京都大学特別教授に続いて2年連続という素晴らしい実績なんですよね。

吉野彰さんのノーベル賞受賞は、日本人のノーベル賞受賞としては27人目です。(※長崎市生まれの英国人作家カズオ・イシグロを含めると、日本出身としては28人目となります)これな世界ランキングでいうと6番目にあたるそうです。

現在のノーベル賞の分野は「物理学賞」「化学賞」「生理学賞」「医学賞」「平和賞」「文学賞」の6種類となるのですが、「化学賞」受賞としては吉野彰さんで日本人8人目となります。

出身大学別にみてみると、京都大学出身のノーベル賞受賞は今回の吉野彰さんで7人目となり、トップの東京大学の8人に迫ってきました。京都大学ゆかりのノーベル賞受賞者としては10人目とノーベル賞といえば京都大学といえるくらい京都大学にゆかりのある方の受賞歴があるんですね。

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吉野彰のプロフィール・学歴(高校大学)・経歴についてまとめ【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

ノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰さんのプロフィール、学歴、経歴、受賞歴について調べたことをまとめました。

出身高校は北野高等学校で偏差値76の進学校、京都大学、京都大学院の出身であるとのことで、やはりノーベル賞を受賞する方というのはすごい頭脳をもっているのですね。

旭化成工業株式会社(現在の旭化成株式会社)に入社されてからは、旭化成でのリチウムイオン二次電池に関する研究に長い間時間を費やされ、その結果ノーベル化学賞を受賞されたということで、吉野彰さんの信念の研究結果が表彰されて日本国民もとても誇らしいですよね。

吉野彰さんの今後の活躍が楽しみですね(^^)

最後まで読んで頂きありがとうございます!!

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  1. […] フェローの吉野彰さんの小学校から大学までの学歴・経歴・受賞歴についての記事はこちらです。 吉野彰の経歴/学歴(高校大学)は?京大出身で何人目のノーベル賞?【旭化成名誉フェロー】 […]